在ヨルダンイラク難民サポート(食料&医療)'13年11月
2013年 12月 26日
<医療支援>
在ヨルダンイラク難民の患者さんのうち、
人工肛門バッグのサポートをしているのは3名です。

まずは生まれつき肛門のないサーレ。
写真はサーレのお父さんです。
サーレは内蔵もちょっと入り組んでいます。
さらに人工肛門のストーマも高さがまったくないので、
通常のバッグでは漏れてしまうので、
バッグと面板が一体化したワンピース型を使っています。
サーレについては以下の過去記事をご覧ください。
イラク戦争がなかったら、この子はここまで苦しむ必要はなかっただろう。
在ヨルダンイラク難民医療支援(人工肛門手術他)

写真は結腸がんのラティーフさんです。
ラティーフさんについては以下の2つの過去記事をご覧ください。
癒えない傷。
結腸がんの患者さんに人工肛門バッグを届けました。

そして、結腸、子宮、膀胱の3つのがんとたたかう母サリーマさんです。
サリーマさんについては以下の過去記事をご覧ください。
3つのガンとたたかう母と子どもたち。
※昨年(2012年)の9月には、
旦那さんの就職でオーストラリアに移住することが決まっていたのですが、
最終的なところで就職先と条件が合わなかったようで、
キャンセルとなっていました。
現在もサリーマと旦那さん、2人の小さな息子と娘はヨルダンにいます。
上の子たちはもうだいぶ大きく、
ファルージャのおばあちゃん宅で暮らしています。
最近、娘の1人がサリーマのお世話をするためヨルダンに来ました。
そして、爆弾被害で下半身不随となったムハンマドの、
膀胱カテーテル交換費用2ヶ月分を持って様子を伺いに行ってきました。

ムハンマドについては以下の2つの過去記事をご覧ください。
ファルージャからやって来た2人の青年のこれから。
爆弾被害者のムハンマドと病院へ。
イラク人ボランティアの付き添いで、
病院に行ってカテーテル交換はできています。
もうひとつの心配はムハンマドのUNHCRの登録です。
どういうわけか難民登録を却下されていて、
受けられるはずの医療支援などが受けられずにいます。
その後どうなったかを聞いてみましたが、
国連は多忙過ぎて、
国連の建物の中に入るだけで1日かかったり、
アポを取るだけで何ヶ月もかかったりしています。
なので、今もまだ難民登録ができていません。
<食料支援>
ラマダン中は喜捨が集中するので、
日本からのカンパによる食料支援はお休みをしておりましたが、
再開しました。
前回のラマダン(断食月)については以下の過去記事をご覧ください
ラマダン・カリーム! 断食月が始まりました。
<支援対象>
在ヨルダンイラク難民
<支援内訳>
食料支援(2回分) 700ドル
人工肛門バッグ(3名分) 1411ドル
カテーテル交換費用(2回分) 141ドル
-----------------------------------------------------------------
計 2252ドル
イラク支援カンパnご協力いただいた日本の皆様に心より感謝申し上げますm(_ _)m
引き続きご協力賜われれば幸いです(^人^)
在ヨルダンイラク難民の患者さんのうち、
人工肛門バッグのサポートをしているのは3名です。

まずは生まれつき肛門のないサーレ。
写真はサーレのお父さんです。
サーレは内蔵もちょっと入り組んでいます。
さらに人工肛門のストーマも高さがまったくないので、
通常のバッグでは漏れてしまうので、
バッグと面板が一体化したワンピース型を使っています。
サーレについては以下の過去記事をご覧ください。
イラク戦争がなかったら、この子はここまで苦しむ必要はなかっただろう。
在ヨルダンイラク難民医療支援(人工肛門手術他)

写真は結腸がんのラティーフさんです。
ラティーフさんについては以下の2つの過去記事をご覧ください。
癒えない傷。
結腸がんの患者さんに人工肛門バッグを届けました。

そして、結腸、子宮、膀胱の3つのがんとたたかう母サリーマさんです。
サリーマさんについては以下の過去記事をご覧ください。
3つのガンとたたかう母と子どもたち。
※昨年(2012年)の9月には、
旦那さんの就職でオーストラリアに移住することが決まっていたのですが、
最終的なところで就職先と条件が合わなかったようで、
キャンセルとなっていました。
現在もサリーマと旦那さん、2人の小さな息子と娘はヨルダンにいます。
上の子たちはもうだいぶ大きく、
ファルージャのおばあちゃん宅で暮らしています。
最近、娘の1人がサリーマのお世話をするためヨルダンに来ました。
そして、爆弾被害で下半身不随となったムハンマドの、
膀胱カテーテル交換費用2ヶ月分を持って様子を伺いに行ってきました。

ムハンマドについては以下の2つの過去記事をご覧ください。
ファルージャからやって来た2人の青年のこれから。
爆弾被害者のムハンマドと病院へ。
イラク人ボランティアの付き添いで、
病院に行ってカテーテル交換はできています。
もうひとつの心配はムハンマドのUNHCRの登録です。
どういうわけか難民登録を却下されていて、
受けられるはずの医療支援などが受けられずにいます。
その後どうなったかを聞いてみましたが、
国連は多忙過ぎて、
国連の建物の中に入るだけで1日かかったり、
アポを取るだけで何ヶ月もかかったりしています。
なので、今もまだ難民登録ができていません。
<食料支援>
ラマダン中は喜捨が集中するので、
日本からのカンパによる食料支援はお休みをしておりましたが、
再開しました。
前回のラマダン(断食月)については以下の過去記事をご覧ください
ラマダン・カリーム! 断食月が始まりました。
<支援対象>
在ヨルダンイラク難民
<支援内訳>
食料支援(2回分) 700ドル
人工肛門バッグ(3名分) 1411ドル
カテーテル交換費用(2回分) 141ドル
-----------------------------------------------------------------
計 2252ドル
イラク支援カンパnご協力いただいた日本の皆様に心より感謝申し上げますm(_ _)m
引き続きご協力賜われれば幸いです(^人^)
by nao-takato
| 2013-12-26 20:57
| 支援/プロジェクト



