イラクで日本は何をしたか。

空自のイラク空輸活動実績が公開された。

中日新聞:イラク空輸活動初の全面開示 政権交代で一転

やっぱり、米軍の後方支援がメインだった。
じゃあ、米軍は何をやっていたのか。

今朝、銀行でイラク支援カンパを海外送金している時、
待ち時間に携帯デンワでその記事を読んだ。

「安全管理」とか「復興支援」で殺された人たちになんて言う?
と思って、悲しくなり。
やっと動き出した…。
と思って、やる気が出たり。
政権交代ってスゴい!
と思って、驚いたり。

もう一度、イラク戦争とは何だったのかを考えようよ。
前政権は「イラク戦争支持」「ファルージャ総攻撃支持」をした。
今もその政府見解はそのまま。
アメリカやイギリスが見解を変えても、日本だけは見直すことさえしなかった。
このままではダメだよ。

ほとんど触れられることもないままに、人々の脳裏からイラクの記憶は薄れていった。
知らぬ間に、記憶から消えていくその間に、
日本の”非人道行為”は行われ続けていた。

この6年、本当にイヤだった。
日本人であることを過剰に意識せざるを得ず、
人道支援をやりながら、”日本”というレッテルに翻弄された。
本当に”生きづらい”日々だった。
確かに「ものを言えない空気」だった。

もう、そんな”生きづらさ”は終わるかな?
終わってくれないと、困る。
健全なデモクラシー、取り戻さないと。

私は続けるよ。
まだまだイラクは支援が必要だからね。
イラク戦争はずっと語り続ける。
そう決めてる。
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by nao-takato | 2009-10-06 23:36 | イラク全体

リアルタイムでイラクの今をお知らせする為の公開日記


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