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イラク・ホープ・ダイアリー
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11月17日『映画リダクテッド』トークイベント
「家宅捜索のシーンとか、すごくリアルだね」(カーシム談)
彼は、映画を観終わって、米軍の検問所で死んだお兄さんのことや、自分自身が受けた屈辱を思い出したようでした。私もこの5年間で出会ったアメリカ兵やイラクの人たちを思い出しながら、手に汗握って観ました。
ドキュメンタリーより「リアル」な「フィクション」。

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トークイベント開催のお知らせ
 映画『リダクテッド 真実の価値』をめぐって考える
―イラク米軍占領下で何が起きていたのか

ゲスト:吉岡一氏(朝日新聞元中東アフリカ総局特派員)
     カーシム・トゥルキ氏(イラク再建青年グループ主宰)
     特別通訳 高遠菜穂子さん

日時: 11月17日(月) 上映19:00~/講演&討論会 20:35~21:05
場所: シアターN渋谷 渋谷区桜丘町24-4 東武富士ビル2F
TEL 03-5489-2592
JR渋谷駅西口(南改札)より徒歩5分

内容:イラク戦争開戦から米軍占領下、イラク周辺国を取材した元中東特派員記者の
吉岡氏と、今もイラクでNGOの活動をするイラク人カーシム氏のふたりが対談。現地の様子やイラク戦争をよく知るふたりが、米兵はなぜこんな狂気陥ったのか、そういう状況を生み出すイラクの現状とは、またこれから米軍が撤退していくことでイラクはどうなっていくのかなどなどたっぷりお話いただきます。

参加費:映画鑑賞料金のみ 
    (一般1800円/大学生1500円/高校生・シニア1000円税込)
※ 事前申し込みは不要です。直接会場まで起こし下さい。
※ トークイベントのみのご参加はできませんのでご了承下さい。

主催: 合同出版/アルバトロス・フィルム


【ゲストプロフィール】
■カーシム・トゥルキ
1976年生まれ。エイドワーカー。イラクアンバール州ラマディ在住。イラク戦争中は共和国防衛隊に所属。イラク戦争直後4月28日にファルージャで起きた米兵によるデモ参加者乱射事件をバグダッドのメディアに報せる。その後「イラク再建青年グループ」を主宰、学校などの修繕工事、診療所開設、避難民への緊急支援などを行う。2004年からは日本の民間支援「ファルージャ再建プロジェクト」と協同し現場を指揮。2008年5月に来日し、イラク帰還米兵との対話を実現した。著書『ハロー、僕は生きてるよ。~イラク最激戦地からログイン~』(大月書店)

■吉岡 一(よしおか・はじめ)
1964年生まれ。1990年、朝日新聞入社。高松、京都支局、大阪社会部を経て、2003年より外報部。2004年4月から2007年5月まで中東アフリカ総局特派員としてイラク戦争およびレバノン、パレスチナ、アルカイダの供給国イエメンなどでの4年にわたる取材を敢行。2008年その取材をまとめたルポ『イラク崩壊~米軍占領下、15万人の命はなぜ奪われたのか』(合同出版)を出版。

■高遠菜穂子(たかとお・なほこ)
1970年生まれ。イラク支援ボランティア。大学卒業後、会社員生活を経て渡米。インドのマザーテレサの施設や孤児院、タイ、カンボジアのエイズホスピスでボランティア活動に専念する。2003年3月にイラクに入国、NGOと共に病院調査、医薬品運搬、学校再建などを行う。2004年4月イラク入国の際にファルージャ近郊で地元の抵抗勢力に拘束される。同年8月よりヨルダンからイラク支援を再開し、バグダッドで路上生活の子どもたちに「子ども自立支援プロジェクト」として就職斡旋と職業訓練プログラムを行う。現在は、「ファルージャ再建プロジェクト」をイラク人と共に進めている。
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by nao-takato | 2008-11-05 22:35 | お知らせ/イベント